リンク集 | 香川の地酒日本酒の蔵元「金陵」こんぴらさんの御神酒醸造元

ホーム › リンク集

Amazon.co.jp: Amazon.co.jpで金陵の商品をご購入いただけます。
瀬戸内国際芸術祭: 第1回（2010年）に大きな反響を呼んだ瀬戸内の島々で開催される現代アートの祭典です。
春・夏・秋の3シーズン開催されます。
金刀比羅宮: 讃岐のこんぴらさんの名で親しまれている香川県仲多度郡琴平町に鎮まる金刀比羅宮の公式ホームページです。
四国こんぴら歌舞伎大芝居: 四国こんぴら歌舞伎大芝居のホームページです。
旧金毘羅大芝居「金丸座」復興の折には高円宮御夫婦が金陵の郷で「お練り」を御覧になりました。
鳴門金時栗尾商店: 金陵の酒粕を使った最中「酒菓・金陵」を製造・販売されている栗尾商店様。鳴門産のさつまいも「鳴門金時」を材料に使った和生菓子を主に販売しています。
松徳硝子株式会社: 代々受け継いだ電球用ガラスの製造で培ってきた職人の技術が、厚さ0.9mm、通常のグラスの半分以下という、極限の薄さの実現を可能にした「うすはりグラス」を製造しています。
香川の酒　さぬきよいまい: 香川独自の酒米を造ろうと、1990年から香川大学農学部で育種がスタート。約千通りの個体から「オオセト」と「山田錦」のめぐり合わせにより誕生しました。そして、平成18年に真鍋香川県知事により「さぬきよいまい」と命名。構想から二十年……研究者、篤農家、讃岐蔵人の想いと讃岐の自然、文化、風土に醸され、たすきを渡すようにみなさまのもとへ―愛し、愛され、さぬきの酒をお届けいたします。
三谷製糖: 1804年創業の三谷製糖は、江戸時代半ばに和三盆の製法を伝授された5軒のうち、香川県内に現存する唯一のお店です。
昔ながらの製法にこだわって丹念に造られる白下糖は、熱帯の大気が凝縮した黒糖の風味に比べ瀬戸内の柔和な風味が特徴です。
ことでん: 金比羅宮の参道にあるお酒の資料館、「金陵の郷」へは香川の私電「ことでん」でどうぞ。
古い車両が現役で働いています。
瀬戸フィルハーモニー交響楽団: 四国を代表するプロのオーケストラとして香川に誕生した瀬戸フィルハーモニー交響楽団は、音楽活動を通じて地域に密着した芸術文化の振興に貢献しています。
讃岐まんのう太鼓: 「讃岐まんのう太鼓」は青年有志により、昭和61年10月に結成されました。
カリンの木で出来た太鼓の響きは、まんのう町の「カリンの里づくり」のシンボル的な役割を担っています。
日本の酒（日本酒造組合中央会HP）: 日本酒造組合中央会のホームページです。
「日本の酒情報館」や全国各地のお酒に関するイベント情報など。
香川県酒造組合: 香川県酒造組合のホームページです。
旅酒: 旅をしなければ、飲めない酒がある。探さなければ、見つからない酒がある。
旅が、宝探しになる。日本人の「心からのおもてなし」に出会える場所に旅酒はあります。
四国遍路世界遺産登録祈願 プロジェクト: 四国遍路の素晴らしさを世界へと発信するために、四国遍路の世界遺産登録を応援し、さらには四国の伝統文化の継続・発展に貢献することを目的に発足しました。