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蔵元のエスプリ
心を込めた酒造りで、食文化を創造。蔵人たちの和。
讃岐のこんぴら酒として品質一筋230年、金陵の命が脈々と伝えられている。
「酒造りは造る人の心のあり方、酒造りは人の和、蔵浄ければ自ずと酒清し」を座右の銘として、原料を厳選し、最高の酒造りを目指す。
すべての技術者、蔵人が熱き想いを込めて酒造りに励んでいます。
酒造りは子供を育てるが如く、醪、麹の顔を見て、酵母菌の声をきき、手間暇惜しまず吟味して「ふくらみ・まるみ・のびやかさ」のある金陵を醸す。
- 醸造責任者 酒井史朗
- 1996年には、第21回全国きき酒選手権(日本酒造青年協議会主催)にて優勝。
ボリュームがあって香りが調和した酒質を目指し、麹づくりにもっとも力を入れる。
蔵人たちの和
- 酒井史朗
- 西原幹広
- 江村亮輔
- 古津節三
- 安藤勇
- 横田泰男